みなさんこんにちは!おさかなです!
今回は「Ray.so」について、書いていこうと思います!
それでは、レッツゴー!!!!!
・プログラムを書いている方
・人に見せるための、コード画像がほしい方
・コードをきれいに見せたい方
コード映え?!
インスタ映えみたいに、コード映えする時代来ないかな…。
とっくに来てるよ!「Ray.so」に!
ひええええ
(時代の流れについていけない、おさかな氏)
「Ray.so」って何?
「Ray.so」とは、プログラムのソースコードをきれいに見せる画像が作れるツールのことです。
カスタマイズすることで、いい感じの見栄えにしてくれるので「コードを人に見せたい時」や「SNSで共有したい時」などに活躍すること間違いなしです!(いいね!)
実際につかってみよう!
それでは早速サイトにアクセスします!
デフォルトではSwiftUIのコードが入力されており、その下のメニューバーから見た目をカスタマイズすることができます!(ふむふむ…。)
カスタマイズできる項目は、全部で5つ!
・Colors 色
・Background 背景
・Dark mode ダークモード
・Padding 余白
・Language プログラム言語
Colors 色
ここでは4種類の中から「色」を選択することができます!(どれもキレイ✨)
Candy
Breeze
Midnight
Subset
Background 背景
ここでは背景のあり/なしを決めることができます。(ふむふむ…。)
背景あり
背景なし
Dark mode ダークモード
ここではスイッチのオン/オフを切り替えることで、ダークモードを使用することができます!
(待ってました!)
デフォルト
ダークモード
Padding 余白
ここでは背景の余白を決めることができ、数字が小さいほど、余白も狭くなります!(なるほど!)
16
32
64
128
Language プログラム言語
基本的にプログラムを記述すると、自動的に「言語」を認識してくれますが、わかりやすくするために手動で設定しておいても良いでしょう!
少し長めのPythonプログラムを書いてみると、こんな感じでコードに合わせて画面も大きくなりました!(おお!)
カスタマイズが完了したら、メニューの一番右にある「Export」ボタンを押しましょう!(ポチッと)
4つの形式で保存することができるので、用途に合わせて選択します。
(今回はURLとpng形式にしました!)
↓実際に保存した画像がこちら
Pythonのコード
(ピンクと紫でとってもオシャレになりました!)
背景がないとこんな感じ!
ちなみにシンタックスハイライトは付きませんが「日本語」も普通に入力できます!(わーお!)
コードの見栄えも良くしちゃおう〜!
これで全ての操作は完了です。(やった~!)
お疲れ様でした☕
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!