みなさんこんにちは!おさかなです!
今回は「【HTML/CSS】日本語あり!Webフォントの使い方をわかりやすく解説!」について、書いていこうと思います!
それでは、レッツゴー!!!!!
・いい感じのフォントを使いたい方
・Webサイトを作成している方
・HTML/CSSを学習中の方
いい感じのwebフォントにしたい!
なんか味気ないサイトだな…。
ん~もっといい感じのフォントを使いたい!
それなら、おすすめの「webフォントサービス」
があるよ!
参考にした書籍:1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座
Google Fontsを使ってみよう!
今回はGoogleが提供している無料の「Google Fonts」を使用していきます!
↓まずは公式サイトにアクセス。
トップページはこんな感じです。
この中から使いたいフォントを探していきましょう!
左上の「Language」を押して「Japanese」を選択すれば日本語のフォントも一発で見つかります!(便利~!)
こんな感じで色々出てきました!気になるフォントを見つけたらクリックします。(今回は”Noto Serif JP”を選択してみます!)
太さも色々対応しています!
右上のメーターを動かしてあげると…大きさ(px)を変更した時の文字の形もチェックことができます!
ページをスクロールしてみると、漢字や数字、記号などの表示見本を見ることもできます!(助かる~✨)
さて!使用する太さが決まったら、右側の「Select this style」という青文字をクリックします!
すると、横からウィンドウが表示されるので「Embed」というタブに切り替えます。
グレーボックスの中に、フォントを使用するための「コード」が表示されるので、それぞれコピーして貼り付けていきます!
上のコードは読み込み用のHTMLなので、<head>内に貼り付けます。(よいしょ!)
↓こんな感じ。
下のコードはフォント指定用のCSSなので、フォントを適用したい場所に貼り付けましょう!(今回は<p>タグに指定してみます☆)
↓こんな感じ。
これで設定は完了です!(ふう…💦)
おつかれさまでした…🍹
最後に、フォントがきちんと反映されているか確認していきましょう!
表示チェックをしていこう!
webフォント適用前はこんな感じでしたが…?
なんということでしょう!
無事に選択したフォントが表示されています!(やった~!🎊)
いかがだったでしょうか?
おさかなびではプログラミング学習中の人や、IT初心者に向けて「デジタル時代を楽しむためのミニ知識」をご紹介しています!
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それでは今回はこの辺で!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
おさかなでした!