みなさんこんにちは!おさかなです!
今回は「JShelter」について、書いていこうと思います!
それでは、レッツゴー!!!!!
・悪質なJavaScriptの動作を防ぎたい方
・マルウェア対策をしたい方
・セキュリティ対策を強化したい方
悪質なJavaScriptを防ぎたい!
ぎゃーマルウェアーっ?!どうやって防ごう…?
フリーツールの「JShelter」で対策するのはどうかな?
フリーツール有能だ!
「JShelter」って何?
「JShelter」とはフリーソフトウェア財団が提供している、トラッキングやデータ収集などJavaScriptを悪用したマルウェアによるリスクを減らす、Chrome拡張機能ことです。
悪質なJavaScriptの動作を防止するために、ユーザーが許可した機能かどうかを確認したり、動いている機能の説明をしてくれたりします!(助かる!)
実際につかってみよう!
追加しよう!
それでは早速サイトにアクセスします!(※Chromeブラウザを使用します。)
まず「Install in Chrome」というボタンを押して、インストールしましょう!(おー!)
Chromeウェブストアが開くので、「Chromeに追加」というボタンを押します!(ポチッと)
メニューバーにアイコンが表示されていれば、無事に追加完了です!(わーい!)
(あと、もうちょっと…☕)
機能を使おう!
アイコンをクリックして起動すると…?
このようなページが開きました!(おお!)
設定できる保護レベルは5段階あります。(ふむふむ…。)
Default … デフォルト
0: Turn wrappers off … オフ
1: Minimal … 最小
2: Recommended … 推奨
3: High … 最大
ちなみに「3:High」を選択すると、リクエストに対して「続行しますか?」と逐一確認してくれます。
「Network boundary shield」という項目では、ネットワーク境界シールド(NBS) のON/OFFを設定できます。
これをONにすると、外部ネットワークから内部ネットワークへの攻撃、特にWebブラウザがプロキシとして悪用された場合の偵察攻撃を保護します!(すごい!)
設定を変更すると「Refresh page」と表示されるので、クリックしてサイトを更新しましょう!(よいしょ!)
セキュリティ対策をして、パソコンを守ろう!
これで全ての操作は完了です。(やった~!)
お疲れ様でした☕
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!