みなさんこんにちは!おさかなです!
今回は「Wappalyzer」について、書いていこうと思います!
それでは、レッツゴー!!!!!
・Webサービスで使われている技術を調べたい方
・使用言語や、データベースなどを知りたい方
・Web開発に携わっている方
開発の参考にしたい!

Webサービスの、使用言語とかを調べたい!
開発する時の参考になりそうだし…。

それなら「Wappalyzer」でサクッと調べちゃおう!

おお~!さすがナビまる!

「Wappalyzer」って何?
「Wappalyzer」とは、閲覧しているWebサイトに、どんな技術が使われているのか、プログラムの使用言語やDB(データベース)、CMSなどを調べることができるツールのことです。
基本無料でだれでも使うことができます!(すごいっ!!)

実際につかってみよう!
Wappalyzerをチェックしよう!
それでは早速サイトにアクセスします!

次に上のメニューから「Products」を選択します。

Productsの中にある「Apps」を押しましょう!(ポチっと!)

すると、このようなページが表示されます!
アプリやブラウザなど様々な種類のものが用意されていますが、今回は「Chrome」を使用していきたいと思います。(ふむふむ…。)

(あともう少し…🚩)
Chromeに追加しよう!
それでは、Chromeウェブストアにアクセスしましょう!

「Chromeに追加」というボタンをクリックします。(えいやあっ!)

Chrome拡張機能の中に、無事に追加されていればOKです!(わーい!)

起動してみよう!
それでは技術情報を調べたいサイトにアクセスして、アイコンをクリックしてみましょう!

こんな感じで、きちんと技術情報が取得できました!(やった~!)
おさかなびではWordPressやPHPを使っており、DB(データベース)もMySQLを使用していることがわかります。

他のサイトでも試してみると、きちんと技術情報を得ることができました~!(わーい!)


webサイトの情報を得て、開発の参考にしよう!
これで全ての操作は完了です。(やった~!)
お疲れ様でした☕
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
