みなさんこんにちは!おさかなです!
今回は『MovieMaker』について、書いていこうと思います!
それでは、レッツゴー!!!!!
『MovieMaker』って何?
『MovieMaker』とは、MiniToolが提供する動画編集ソフトのことです。基本無料で利用可能。いくつかのテンプレートが用意されているため、動画編集が初めての方でもかんたんに編集できます。
また無料版ではありがちな透かしロゴもなしで、1080Pの動画を書き出せるのも特徴です!(すごい✨)
実際に使ってみよう!
それでは早速サイトにアクセスしましょう!
ダウンロードしよう!
まずは「無料ダウンロード」をクリック。
.exeファイルがダウンロードされるので、ダブルクリックしましょう!(ポチポチっと)
ソフトが起動したら「Install Now」を押します。
インストールが開始するので、少し待ちます。(わくわく…✨)
インストールが完了したら「Start Now」を押せば、事前準備完了です。
動画編集しよう!
ソフトが起動したら「New Project」で新規プロジェクトを作成します。
編集画面はこんな感じです!(おおー!)
まずは「Import Media Files」から、編集した動画をアップロードしましょう。
↓今回使用する動画はこちら
無事に動画がアップロードされました!(いえい👍)
動画右下にある「+プラスマーク」を押すと、エディターに挿入されます。
基本的な字幕やエフェクトなどは、上のメニューから設定可能です。
一つ目は「Transition」
動画のカットとカットの間(場面切り替え)の際に使うと、良い感じになります。(ふむふむ…。)
気に入ったものは右下の「+プラスマーク」で追加しましょう。
サイズや位置の調整は、元動画の上でできます。(とりあえず爆発させたがる、おさかな氏。)
(意外と良い感じじゃないですか!? 笑)
二つ目は「Effect」です。
こちらは元動画にフィルターがかけられるイメージ。おしゃれな雰囲気にしたいときにおすすめです。
3つ目は「Text」。
これは字幕やタイトルなど「文字」を入れられる機能。動画編集には欠かせないものです!(仕事で文字ばっかり見てるから、何も入れたくないなんて言えない…。)
4つ目は「Motion」です。
これは動画の「画角」を変更できます。例えば、右下だけ強調したいといったときに便利です。(よいしょ!)
5つ目は「Elements」です。
これはデザイン性の高い、イラストやアイコンなどのパーツを入れられる機能です!(一気にコミカルに🌸)
そのほか削除・カット・トリミングなどはこちらから可能です!
ちなみに「Media」>「Music」から、BGMをつけることも。
エフェクト同様、右下のプラスマークで追加できます。
(ひと休み🍵)
保存しよう!
動画編集が完了したら、右上の「Export」をクリック。(おりゃー!)
名前・保存場所などを設定して、「Export」を押しましょう!🎉
このようなウィンドウが表示されれば、保存完了です!(やった~!)
動画編集ソフト「MovieMaker」いかがでしたか?みなさんも動画をサクッと編集したいときに、ぜひ試してみてくださいね。(お疲れ様です☕)
↓実際に作成したものがこちら
思ったよりもカッコいい動画作れたから、YouTuberに転身する!
それは急すぎだろ。笑
これで全ての操作は完了です。(やった~!)
お疲れ様でした☕
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!